凡人が九大等の難関大学を卒業して豊かな充実した人生を歩む方略

IQのとても高いお子さんは、運動部等の部活をしながら、難関大学に合格することも多々あります。学校は、よく「文武両道」といってお手本にします。

しかし「文武両道」の言葉の魅力に凡人は絶対にひっかからないことです。どうしても凡人で部活をしたけれぱ、勉強を捨てて部活に専念すればいいと思います。最近は、公立大学でも、勉強の成績に関係なく 
部活を面接で語ることで、入学できる公立大学が出てきているからです。

私は、中学1年から高校3年まて俯瞰して、生徒を教えています。学年が上がると、将来のことを考えはじめますが、生徒さんは、受験勉強するメリットの具体的イメージを持ちにくいです。

私自身、大学入試の受験勉強により、有利な就職先(例えば年収1200万以上)を切り開き、凡人でも何とか激動の環境下、戦略をもちながら、生き抜いてきました。

東京でのビジネスマンを引退して大分市に移住した今、凡人でも、将来に志をもちそのために難関大学(九大等)を突破したいと願うお子さんに勉強の仕方、スケジュールの立て方、難関大学入試を乗り越える方略を授けたいのです。これは、不器用で凡人な私が、東京の銀行員として生き抜いてきたノウハウを具体的受験ノウハウを通して伝えたいのです。私が命懸けで得たビジネスの原点のノウハウを次の世代に繋げたいのです。

大分市のお子さんは、上からの指示には従順てす。これは極めて大切なことてすが、凡人が、難関大学の入試を成功させて、上位の階層の仕事にチャレンジしていくには、モチベーションと方略が必要です。

中高一貫の教育課程を俯瞰して、捉えた場合、中学3年間が内容及び質ともに低く、高校過程に全てしわ寄せがいっています。そのあたり、特に数学か顕著なので、高校の坂の勾配を緩くするための先取り学習が必要です。


難関大学を突破することにより得られる具体的な職業の優位性をクリアにイメージさせて、学びへのモチベーションを高めたいです。そして、先取り学習を基盤とした、難関大学の入試問題と生徒さんの持ち味、個性に合わせた、スケジュール策定、参考書選定、模試選定等の方略を授けなから、徹底して、こどもさんの個性を大切にして、とことん寄り添う個人指導をしたいです。どうぞ、宜しくお願い致します。


完全個人指導塾  OEÇ 下垣 明
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