推薦入試には、学校推薦型入試、公募推薦入試、AO入試等様々なタイプがあります。
さらに、国立大学、私立大学の違いだけだはなく、各学校別に対策が異なります。
面接、小論文、活動報告書も、個々の生徒の高校時代の部活等の実体験に基づくために、個人指導が最も効果が発揮できます。
例えば、部活動で頑張った体験から、どのようなことを学び、それが、志望大学の専門の勉強に具体的にどのように、活かされるのか、大学の先生を納得させるように記載する必要があります。
推薦入試の資料を作成する過程で、生徒さんの志望学部の深い理解、大学卒業後の展望も視野にいれて記載する必要があります。
さらに、それらと高校時代の部活動等の実体験をうまく、有機的にリンクさせることが必要です。
何人かの生徒さんの指導をしましたが、私自身の銀行員時代の新卒採用経験や私立大学の就職課に勤めていたときの経験が役にたちました。
高校の先生も指導の熱心さや実力は、個別にかなり差があります。高校の先生の指導内容をみると、一般社会での経験かない為にやむを得ないと思われる面もあります。
私自身の幅広い経験を活かして、推薦入試の活動報告書、入学願書等の資料作成の他、個別にQ&Áを作成しながら締め細かく面接指導も行いますので、ご興味のある方は、下記にご連絡下さい。
完全個人指導塾 OEC 下垣 明
大分市松が丘 携帯08067134173