共通テストの数学の山を越える

中学の時は数学が比較的得意だったのに高校になって途端に学校の授業についていくのが辛くなった人はいませんか?というか絶対にいるはずです。何故ならば、中学校の数学の量、質ともに高校の数学が遙かに勝っているからです。同じ会社の教科書もレベルによって4種類も別れている場合があります。そして、高校の数学の先生は、先生自体が高校生のときに数学がかなり得意な人がなっている為に、分からない人の気持ちが分からない人が多いです。当たり前と思ってちょっと省略されるともう、生徒の方はの為に、全く分からなくなることがあります。そもそも、首都圏の中高一貫校では高校数学は4年半位かけてじっくりしますので、公立高校の数学のカリキュラムはかなり厳しいのです。

 

しかし、大分大学も県立看護科学大学もしっかりと数学が入試科目にあります。共通テストだけですが、これを乗り越えなくては、学校の先生にも、看護師さんにも、技術者にもなれません。

 

共通テストを乗り越えるには、1人ひとりの生徒さんの理解力に合わせて、論理の飛躍がないように、又理解しやすいように、教科書の説明のない部分も補っていく必要があります。本塾では、生徒さんとのザックバランの会話を通じて、しっかりときめ細かい親身の指導をしていきます。

中学校の数学が理解できれば、共通テストを60%ならば十分に得点できる素養があります。仮に、学校の授業がついていけなくても大丈夫です。当塾は完全個人指導ですので、かゆい所に手が届くような生徒さんにとって最も分かり易くて楽しく学べる授業を展開します。そして、何といっても数学によって志望校を変えないで下さい。将来の夢を実現して下さい。高校生の今の時期に一生の仕事の基礎が決まります。本塾は生徒さんの明るい未来を全力でサポートします。

 

OEC 個人指導塾  下垣 明

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