2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
中2の皆さん、奮起してトップ高校を目指しませんか?トップ高校とは、具体的には皆さんにとってのトップ高校です。楽しい未来を拓くために、ちょっとしゃがんで思いっきりジャンプしてみませんか?想像できないような楽しくて充実した未来が広がっていくと…
塾講師が公立トップ高校を狙う生徒を指導する場合には、下記1から5まで所謂秘伝があります。この秘伝を伝えるには、講師自身が公立トップ高校の出身である場合のほうが実体験に即してノウハウが伝えられるので以下のような利点があるものと思います。 1 公…
中学生向けの集団塾、個別指導塾は、大分市にはたくさんあります。私自身、不思議に思うことがあります。こんなにたくさんの塾がはたして必要なのか?学校の授業と学校教材の理解の徹底を生徒一人ひとりの実情に合わせて実行さえすれば、上野丘高校等の上位…
私が考えている高校生向けの個人指導塾の守備範囲はとてつもなく広いです。「学校の成績をあげる」「志望校へ合格させる」といった柱を中心に様々な教育サービスがあります。以下、現在、当塾で行っている教育サービスを列挙してみます。 1 学校の授業で理…
自称進学校の進路指導は、自由な自己責任型の首都圏の私立中高一貫校の学校の進路指導とは根本的に異なります。自称進学校の進路指導方法は標準的かつ画一的であり、時には強制力もあり、生徒一人ひとりの適性にあったきめ細かい進路指導が困難になっていま…
大分県の高校の普通科に通う生徒の多くが自称進学校に通っています。自称進学校の特徴は次の通りです。①課題や宿題が日々多い②強制的な補習が休日や課外の時間に開講される③進路指導は、地域を主体にした国公立大学重視、そして私立の軽視というか無視④模試…
とある著名の大手塾では、高校生向けの集団授業は、生徒の出身高校をもとにクラス編成されていると聞いたことがあります。 にわかに信じがたいことですが、これが仮に事実とすれば、県立高校入試の延長線上に大学入試を捉えている人が相当数いるということだ…
高校1年生の皆さんは授業が始まって2週間たちました。中学校の授業と比較して大きな変化はありませんか?展開、因数分解、二次方程式。、二次関数といった項目は中学三年の時に既に学習しています。しかし、同じ項目でありながら、難易度がグンとあがり、…
本格的なリッチな暮らし(大金持ち)を志すのであれぱ、起業するしかないと思います。 どんなに大手の条件の良いところに勤めても、勤め人の立場であれば限界があります。しかし、人並みよりもいい暮らしができる就職先は、確実に存在します。 大金持ちには…
上野丘高校のような地方公立高校のトップ高校には、早稲田、慶應の指定校推薦があります。勿論、マーチは、早慶以上のかなりの人数が指定校推薦に割り当てられていると思います。 大分のように国立大学重視の習慣が強い環境の中で、どれくらいの生徒さんが、…
大分県の国公立大学の現役合格率は、25.1%に達し過去最高だそうです。 国公立の現役合格者は、1581名てあり、卒業生6308名の25.1%に達したそうです。 国公立大学においても、入試方法の多様化が進み一般入試か減少して、学校型推薦入試や指定校推薦入試が…
国公立大学の学校型推薦入試の募集人数も近年、増えてきました。この入試対策を当塾であれば、どのようにするか以下の通り記載します。 1 学校での主要教科の成績アップ 募集条件の中に主要教科の通知表の 評点が4.2以上やA段階といった条件 があることが多…
10人の生徒がいれば10通りの勉強法があります。この個々の勉強法を見出す為には、一人ひとりの生徒の学びに並走する必要があります。 学びに並走することで生徒さんの分からなくて困っていることや悩んでいることや苦しんでいることを私は自分のこととして共…
私は、横浜国大工学部の卒業生ですが、当時は、神奈川県出身者か4分の1、東京を含む関東地方が4分の1、地方出身者が2分の1といった感じでした。 地方とは、具体的には、秋田、福岡、鹿児島、大分の出身者の鮮明な記憶があります。 共通して言えるのは、比較…
高校生は、将来の進路を大まかに決めないといけません。普通科であれば、高校1年のうちに理科系か文科系を決めないといけないようです。大学に進学する場合には、志望学部学科を決めないといけません。それは将来の職業に密接に関係してきます。 高校生のう…
東京の永田町と言えば、政治の中心、霞が関と言えば、中央官庁街、大手町と言えば、ビジネス街を言います。 日本を代表する大手企業の本社ビルが集積しています。緑の多い通りに高層のビルが立ち並んでいます。決して無機的ではなくて趣と品のあるビル群であ…
東北6県の東大合格者は、過去15年で95名から54名で45%減、又東北大合格者も過去15年で1085名から830名の24%減になったそうです。 どこの地域が増えたかと言えば、首都圏の私立中高一貫校だそうです。東北大を含む旧帝大7大学は、地元の高校からの合格者を…
私は東京に本店のあるあおぞら銀行(旧日本債券信用銀行)にて22年間、バックオフイスを中心にシステム設計、事務企画、事務管理、外国為替、決済業務、財務入力、財務格付け等等、幅広い分野に従事してきました。 私の銀行員だった頃は、バブル崩壊、ユー…
SNS等では、教職がブラック企業であるとの話題が賑わっています。 そのような風評が飛び交う中、教職を目指す生徒さんを目的の大学(大分大学、熊本大学等の敎育学部)に入学できるように全力をす尽くしたいと考えています。 学校の補習もしますが、主に2…
塾にいきたくても家の都合で、いけない、しかし、上野丘高校を目指したい生徒さんにエールを送りたいと思います。 大分市の塾支援事業に参加していただきます。すると月額10000円まで、塾代の補助金が出ます。 そこで、月額10000円の補助金で、毎週2時間の授…
現状の自分に飽き足らず、自分自身を成長させて、難関大学を目指し、将来は、グローバルな大きな仕事、国の行政又は医者や法曹界等の専門職を夢見る中高生のお役にたち たいです。 又中高生の段階では将来のことは見えなくても、少しでも自分自身を高めたい…
自称進学校という言葉は、いつ頃から出て来たのでしょうか? 私は、首都圏と地方の進学校を比較してみたときに学校で行う受験対策について明らかに考え方が異なる点から出て来たのではないかと思います。 筑駒、開成、麻布といった東大合格ベスト10の常連進…