ズバリ、成績を最短距離であげる方法(中学生)

成績とは、学校の期末試験の点数アップ対策を記載しましょう。

あらゆる試験は、わかる → できる → よくできる の段階に点数があがります。


「わかる」段階がクリアできないと「できる」段階に移行できません。

「わかる」段階で最も、個人指導塾が威力を発揮します。しかし「わかる」段階をクリアしただけでは、点数はあがりません。

「できる」段階に移行しないといけません。これは、生徒に合った問題練習を生徒自身でやりまくることです。塾の役割は、問題集の進行管理をしたり、わからないところを分かりやすく解説したりすることです。この段階で、ハッキリと点数アップします。点数が、あがるのは、塾にきているときだけでなく、家庭等で生徒がひとりで、問題練習するときなのです。

「よくわかる」段階は、ほとんどケアレスミスをしないことと、難しい問題がとけることです。

ケアレスミスを皆無にするには、生徒ひとり1人の持ち味によっても違いますが、いかに集中力を高めるかです。難しい問題は、学校の定期テストではあまりでませんが、90点以上を得点しようと思えば、必要でしょう。県立の数学は、3~4問、かなりの難問がでます。難しい問題の指導は、学校では!ほとんどしないので、これは、完全個人指導塾の腕のふるいどころでしょう。


学校の定期テストでは、学校で配布された専用問題集や先生のプリントや黒板のノートを中心に行うと効率が高いです。塾の専用問題集は、学校と重複したりして、定期テストには、できる限り使わないほうがいいでしょう。


県立の入試問題対策では、塾の専用問題集は、一定の効果がありまふか、ひとりひとりの生徒の実態に合わせて使うには、学校の専用問題集との相性も考慮しながら、沢山出ている市販問題集の中から、探すといいでしょう。このあたりのきめ細かい対応ができるのは、完全個人指導塾です。

完全個人指導塾 oec 下垣 明

連絡先 08067134143