今のままでは、100人以上の人が落ちます。
ボーダーライン、ギリギリの人は、雄城台に差し変えるのもありかもしれませんね。
しかし、増えている志願者層は、雄城台の募集人数を減らしたので、流れてきている生徒が多いのではないでしょうか？
上野丘や舞鶴も志願者が、今年は、多いので、学力の高い層の生徒が、大分西に流れてきているとは、考えにくいです。
確かにポーダラインは、上がるかもしれませんが、ほんの僅かな上昇に収まるのではないでしょうか？
大分市の普通高校の定員を減らしていくのは、県の教育委員会として、許されざる過ちと思います。
大分市以外では、ほとんど、定員割れか、無競争の学校ばかりです。
それとは対照的に、大分市の普通科の定員を減らせば減らすほど、競争率が高まり、落ちてしまう生徒の数は激増してしまいます。
公立高校を落ちてしまった生徒と保護者の悲しみを教育委員会には届いているでしょうかか？
この責任は、だれがとるのでしょうか？
完全個人指導塾、oec 下垣 明
連絡先 08067134143
大分市松が丘二丁目28の7
