中学数学と高校数学は、全くレベルが異なります。
特に数学IIB.数学Ⅲは、難度が高くなります。
そこで、完全個人指導が高校数学を受験科目に使う場合に大きく役立つ点について以下の通り記載します。
１ 生徒の個々の理解力や持ち味や状況に合わせて先取り学習ができる。国立理系で数学を入試科目に。使う場合、少なくとも夏休み前には、一通り数学Ⅲは理解しておく必要がある。
2 数学の集団授業は、生徒の学力に合っている場合と講師の指導力が高い場合にのみ効果がある。しかし、多くの場合個々の生徒の理解力とマッチしない場合が多い。
式の変形の課程で、ある一箇所のみ理解できないとそこから先の講師の説明は、ほとんど理解できなくなる。完全個人指導ではこのような無駄は、生じない。
3 数学が得意ではないか、入試科目で使う場合、は、生徒に最適な参考書等をベースに個人指導すらのが、効率面でも最適となる。
日々の学校の授業の予習や補習も個人指導が一番適している。
完全個人指導塾 ＯＥＣ 下垣 明
連絡先 08067134143
