大分県立商業高校から国立大学進学への道

一般入試でも可能ですが、学校型推薦を使うと合格率は大きくあがるでしゃう。

 

学校型推薦ですと共通テストを受験する必要はありません。

 

学校の内申点は、4.3以上のA段階以上必要です。主要科目の内申をあげようとする意欲をもつ生徒は少ないので、比較的容易に内申点をあげることは可能です。

 

面接と集団討論は、対応する必要がありますが、私が元銀行員のキャリアを活かして、徹底的にサポートします。

大学の経済学を学ぶ際には、微分積分を主とした数学について学ぶ必要があります、私のほうで、大学入学後困らないようにフォローします。

 

基本的には数学ⅡBの基本的な学力がつけば、十分に、大学の授業についていけます。

 

国立大学に進学する際に、普通高校よりも有利な点は以下の通りです。

 

①商業高校で勉強する簿記は、経済学を勉強する際に有形無形に役にたつでしょう。

内申点4.3以上の評価を普通高校よりは取りやすい。

③学校からの課題や宿題も、少なく効率的に大学受験対策に集中できる。

 

 

その他に、県立進学校よりも専門高校である商業高校のほうが、県立高校入試を突破しやすいといった点もあげられます。

 

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