「体系数学」を学んでみませんか。(特に新中1)

難関大学受験は、中高一貫校が圧倒的に強いです。東大合格者数の7割は、中高一貫校の出身です。

 

何が、中高一貫校と公立中学と決定的に異なるのでしょうか?

それは数学と英語を先取り学習を学校で行い、高校2年生までに全高校過程を終了して高3の1年間は。志望大学の対策に専念できるからです。

 

「体系数学」の教科書は、中高一貫校で広く使われています。この教科書を学んでいくと中学2年生のうちに中学過程を終了して中学3年からは、高校過程に入ります。

 

中学過程と高校過程の6年間を俯瞰してみると、中学過程を2年で終了して高校過程に4年かけるのが、極めて合理性が高いことがわかります。高校過程、特に数学ⅡBとⅢCのレベルが高く学習量が多いので、公立高校の学習過程のほうが、私立の中高一貫校の学習過程よりも生徒にとって厳しいことが、明白です。

 

公立中学に在籍しながら、私立の中高一貫校が採用している教科書「体系数学」をつかって先取り学習にチャレンジして、難関大学受験への道を有利に切り開きませんか?

 

ご興味のある方ほ、下記にご連絡下さい、

 

完全個人指導塾 OEC    下垣 明

大分市松が丘  携帯08067134143