当塾しかでかないこと(上野丘高校受験指導)

大分県の中で、上野丘高校のみが全国区の学校だと思います。九州大学東京大学等の旧帝大や国立医学部を目指す生徒が切磋琢磨できる唯一の高校です。

しかし、全国区の中で上野丘を見た場合、特別な学校ではありません。首都圏の開成、筑駒、麻布、等の中高一貫校や灘校、久留米大付設、ラサール等の中高一貫校、さらには、各都道府県には上野丘のような一番の 学校があります。東京には、進学重点校が7校あります。このように、ステージを全国区にあげるととんでもないライバルが沢山出てきます。

全国区の高校では、東大、九大等の旧帝大、国立医学部、早慶等の難関私立を狙います。

そしてその先には、東京の丸の内や大手町に本社をおく日本で一流とされる上場一部企業の総合職、国家総合職、外資コンサルタント、並びに金融企業の就職の道が広がります。グローバル化した仕事、年収2千万円以上の世界です。また、専門職として、医者、法曹界、学者の道も広がります。

つまり、上野丘を目指すとは、将来に志しをもつことだと思います。その志しこそが、厳しい受験勉強を乗り越えるモチベーションになると思います。

上野丘を目指す生徒さんに当塾でしかできないことを記載します。

1 将来の志について、本音で語り合い明日への受験勉強へのモチベーションを高めます。私自身、銀行員として東京の都心で30年働いてきた実経験をもとにお子さまと真剣に将来について対話をしながら、具体的なイメージづくりのお手伝いをしたいと思います。

2 お子様の学力や学ぶ意欲に即した学びの提案をさせて頂きます。例えば先取り学習を数学と英語について行います。中学課程は2年生を目処に終了して、3年の一学期には、高校課程にはいります。県立高校入試対策としては、数学8割、英語9割を実現します。この数学は、高校進学後のことも考慮すると必要なレベルと思われます。大分県では数学は、難問が例年、4~5題出題されます。これに対応する為に、都立日比谷、西、等の自作校問題、筑駒、学附等の国立付属校の質の高い問題も必要に応じて取り入れて難問に回答する力を育んでいきます。

3 お子様と真剣に一対一の対話により学びを深め、新たなる気づき、発見の経験を蓄積させることで、思考力、判断力、表現力の学びを深めていきます。これは、一対一の完全個人指導だからこそできることす。


大分県立入試を突破することが、前提条件ですが、上野丘高校は全国区の学校ですので、首都圏の中高一貫校やそこの生徒が通う予備校の情報等も適宜紹介しながら、学びを進めていきます。

宜しければ、どうぞ、下記にお問合せ下さい。

完全個人指導塾 OEC 下垣 明(しもがき あきら)
問い合わせ先  080-6713-4143